子宮ガン

【横堀淳子さん(仮名) 36歳の場合】

(主症状)

子宮ガン

(経過と症状)

幼少期から末端冷え性で悩んでいた。
特に生理が始まった頃から、冷え性は顕著になり、 生理不順、腹痛、生理時のうつ状態を伴うことがあった。
下腹部痛と不正出血があり、検査の結果、子宮頸部癌と診断される。

(関連症状)

出血性の貧血、冷え性、倦怠感、下腹部の違和感

(治療法)

治療法は一つの細胞は一つの生命体です。
癌細胞も一つの生命体として存在しています。
生命として存在している限り意思も有れば意識も有ります。
遺伝子にも意思があり意識を持っていますので、 細胞の意識に氣をロゴスに添加して、癌細胞にアプローチしていきます。
即ち、癌細胞を死滅させることよりも理解させることを考えて、愛していけば良いのです。
卵巣、子宮に繋がっているチャクラから最も効果の高いロゴスである 特殊なロゴスを氣に乗せて、パワーハンド・ヒーリングでエネルギーを挿入します。

次に癌の昇華に最も効果の高いロゴスを氣に乗せて パワーハンド・ヒーリングでエネルギーを挿入します。
癌の意識が理解すれば、癌は自らの死、アポトーシス(自殺行為)を 選択して退縮しながら消滅します。
最後に症状を改善するチャクラと全身の律動調整をパワーハンド・ヒーリングで行います。
お家芸ですので詳しい治療法は割愛します。