膠原病、SLE

【安部翔太さん(仮名) 18歳の場合】

(主症状)

膠原病、SLE

(経過と症状)

SLE(全身性エリトマトーゼス)は何種類かある膠原病の中でも難病中の難病です。
両親が離婚、母子家庭に育つ。
母親の期待に一生懸命、応えようと勉学に励む。
性格的には良い子症候群の典型的な子供で大きな負担を自らに背負っていました。

当然、学校の評価も高く、学園祭の実行委員会を積極的に運営する中で 最も身近だった友人からヤッカミで酷いイジメを受ける。
人間不信とストレスでホルモンのバランスを崩し、精神的な統合性を失い、 強度の自己免疫疾患(SLE)に陥る。
顔の赤紫の斑点ができ、病院で検査の結果、膠原病と診断される。
即、入院してプレドニン治療を行う。

(関連症状)

紫外線傷害、顔面に紅班、免疫不全、疲れ易い

(治療法)

治療法は強度の自己免疫疾患ですので、パワーハンド・ヒーリングで免疫系に 大きく影響を与えているチャクラの律動調整を行います。
次にチャクラから免疫の司令塔であるホルモン系の活性化を行います。
チャクラとホルモン系のバランスを調整する事で代謝異常を改善させてい
きます。

全身及び脳幹の帯電電流をパワーハンド・ヒーリングによって送氣しながら、 特殊金属である場所にアースし、放電することによって自律神経のバランスを改善します。
最後に症状を改善するチャクラと全身の律動調整をパワーハンド・ヒーリングで行います。
膠原病を改善する効果的な呼吸法を指導。
この治療法で膠原病は完治します。