【森島由美子さん(仮名) 34歳の場合】
(主症状)
ストレス障害
(経過と症状)
仕事はコンピューターのシステム会社にて、 システム・エンジニアー兼プログラマーをしている。
一日、平均13時間前後、4台のコンピューターを使いこなしている。
コンピューター・ストレスの原因は大量の電磁波によって、 疲労イオンによる過剰電流が体表帯電によって、体全体の皮膚を介して神経系に帯電して、 慢性的な神経疲労を全身に呈して自律神経障害を起こす事によって生じます。
症状は肩こり、めまい・吐き気・食欲不振を呈するようになる。
疲労イオンの障害で最も問題となるのは、強度の眼精疲労を伴う、 脳幹電位傷害(脳幹の電圧上昇)と脳波異常で 睡眠障害を起こし精神と肉体の統合性を失っていく事です。
酷(ひど)くなると、コンピューター・ストレスによって、 情緒的な精神障害を併発する状況にも成ります。
(関連症状)
気力低下・頭痛・吐き気・めまい・不眠・うつ状態
(治療法)
治療法は全身の帯電電流を放電することです。
身体その物がバッテリー状態に成っていますので、 導電率の高い電位差の異なった二種類の特殊な金属を身体の特定な場所にアースして、 パワーハンド・ヒーリングで帯電電流を放電していきます。
特に脳幹の放電は特別な方法によって行います。
身体全体の電位差(電圧)のバランスが整えばストレス障害も 軽い精神障害も簡単に改善されます。
最後に症状を改善するチャクラと全身の律動調整をパワーハンド・ヒーリングで行います。
この治療法でストレス障害は完治します。