チャクラのスピン診断

チャクラの回転方向の整合性とバーストの状態を調べます。
チャクラは精神と肉体をエネルギー的に結び、調和と秩序を統合的に形成する器官です。

ですから、チャクラのスピン状態(回転方向)やバースト状態(破壊状況)を調べる事によって、精神と肉体に於ける統合性の失調度を診断できます。

この検査法によってチャクラの状態から精神状態や肉体状態を把握できるようになり、治療方針を的確に見出せるようになります。
特に著しい精神障害・統合失調症・否定形精神障害・ドーパミン過剰症候群等の人はチャクラが逆スピンしているか、またはバーストしている人に多く見受けられます。

また、鬱病・パニック症・引きこもり・対人恐怖・無気力症の人たちはチャクラがほとんどスピンせず、閉鎖状態の人に多く見受けられます。